六星占術で今日の運勢を占う?

六星占術で今日の運勢を占う?

六星占術で今日の運勢を占う?

六星占術の今日の運勢は、意外とその日のバロメーターになるものです。
六星占術は、細木数子さんが中国古来の易学や算命学をもとに提唱した占いの一種で、一時期はテレビでも頻繁に取り上げられました。
本人は2008年以降テレビ出演を控えることを発表し、現在は本業に専念しているので、占い自体も日常目にする機会はすっかり減りましたが、今でも身近なところでは携帯電話向けのサービスを継続しているので、誰でも簡単に調べることのできる占いには違いありません。
六星占術では、生年月日などを基に、星数と呼ばれる、あらかじめ決められた数字を計算し、占う人間を対応する運命星に分けます。
運命星は土星、金星、火星、天王星、木星、水星があり、それぞれ生まれた年の干支によってさらに陰と陽の性質にわかれます。
また、これ以外にも、特殊な条件では複数の宿命星を背負う霊合星人と呼ばれる分類もあります。
人はそれぞれどこかの運命星に属しており、その運命によって日々の基本的な運気が決まるというのが、この占いの部分的な要領です。
六星占術の運気は年、月、日ごとに、それぞれ別のサイクルで、一定の12種類の運気を繰り返しており、そのパターンは、運命星によって異なっています。
運気は共通して、種子、緑生、立花、健弱、達成、乱気、再会、財成、安定、陰影、停止、減退の順にめぐります。
それぞれの名が示す通り、事を起こし、物事が進み、ある程度の結果を伴って方向性が決まり、反動から体長を崩し、目的を達成、その反動から精神的な乱れを生じ、乗り越えて物事を再開し、富を得、現状を維持し、運気の低迷へと続き、また物事を起こすことへと戻っていきます。
それぞれの運気に適した行動を取ることが良しとされるので、例えば、種子の運気にある時期は新しいことをはじめ、再会では一度諦めたことに挑戦すると良いなどと言われます。
また、反対に、再会は過去に一度関わったものであることが良しとされ、また安定も現状維持であることから、新しいことをその時期に始めるとそのことで将来苦しむことになるなどのネガティブな面もあります。
これらの、運命星ごとに12の特定のリズムで繰り返している、年、月、日の基本的な運命の吟味をして、結果として個々に出されるのが、六星占術の今日の運勢です。
基本的に運気の良い時期は、その運気に適した行動を心懸け、運気の悪い健弱、乱気、陰影、停止、減退の時期は、悪いことが起きてもじっと耐えて忍ぶことが良いとされます。
特に、健弱、乱気の小殺界に対し、陰影、停止、減退は大殺界と専門用語で区別されるほど運命の低迷する時期です。
この言葉は細木数子さん自身がテレビで発言しているのを聞いて、名前を知っているという人も多いのではないでしょうか。

六星占術の今日の運勢は、決してそうなることが決まっているというものではなく、その運気の中でいかに自分が上手くコントロールできるかということを助言してくれるものです。
占いだとか運命なんて馬鹿らしいと考えている人も多いことでしょう。
運命通りに物事が運ぶというのは、俄には信じられないことです。
しかし例えそうであっても、自分の中に迷いが生じた時の判断基準にはなります。
今日は運気が良いから積極的に行動してみようだとか、逆に悪いから控えておこうだとか、人は仕事にプライベートに、多くの物事に際して、判断に迷う状況に直面します。
そんな時、六星占術の今日の運勢がわかれば、願掛け程度の信憑性であっても、参考にはなることでしょう。
また12の決まったリズムの繰り返しなので、普段の何気ない生活の中でも、意識して緩急を付けることができるのも長所です。
六星占術の今日の運勢は、冒頭で触れたように、身近なところでは携帯電話のサービスでも提供されているので、月額315円で会員登録を行えば毎日メールを受け取ることができます。
気になる方は、一度試して、参考にしてみましょう。


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