六星占術・細木数子

細木数子の六星占術は当たる?占いで人生が激変するかも?

六星占術の占いは当たるの?

ここ数年で、六星占術ほど注目を集めた占いは他にないのではないでしょうか。
今まで当たるも八卦当たらぬも八卦と半ば嘲笑されてきたこの研究分野にスポットライトを当て、同時に数々の誤解を巻き起こしてきたと同業者に非難を受けることもあるほどの占いです。
六星占術は、一時テレビに引っ張りだこになっていた細木数子さんが提唱した占いです。
ルーツには、中国の長い歴史が生み出した易学や算命学、万象学などがあり、度々パクりなのではないかと指摘を受けているようです。
六星占術がどのような占いであるか、詳しくご存知の方は少なくないかも知れません。
大雑把に言えば、六星占術は0学などの四柱推命を基にしたものや、算命学とよく似通った部分があり、専門用語を変えただけなのではないかという推論も飛び交うほどです。
六星占術には、宿命と運命による運気があります。
運命には、それぞれ年運、月運、日運、時運があり、それぞれ決まったサイクルで12の運気を順に繰り返します。
その運気のサイクルパターンは、それぞれの生年月日に対応する数字を計算し、24種類の運命星に分けることで決まります。
それに対し、宿命は10の宿命星に分けられ、運命に大きく作用します。
六星占術では、理論上、人間の寿命は本来10種の宿命星と干支の数を掛け合わせた120年であるという考え方があり、それぞれの組み合わせによって、20年単位で運命が影響を受けると言われています。
これは、多少の差はあれど、四柱推命などにも共通して見られることで、六星占術がそれだけ、既存の占いを研究して作られているということがわかります。
細木数子さんの発言を追えば、六星占術が独特の占いであるということもわかります。
それは、例えば、宿命とは代々先祖から受け継がれるエネルギーのようなものであるから、今自分が生きていることが先祖のおかげであることに感謝して敬いなさいというものです。
また、引きこもりから脱することができない上に、今大殺界であることがわかったので、どうすればよいのかわからないという相談に対しては、まわりに依存して甘えすぎているから、占いはあくまで自分の心のあり方を呈するものであるということをよく考えて行動しなさいと助言したこともありました。
運命は抗うことのできないことですが、その影響の末に起こる結果は、ひとえに占いを受け取り、行動や決断を起こす本人に委ねられているということを六星占術では繰り返し言っています。

悪い運気の時はじっと堪え忍び、その日の運気に合わせた行動を起こすという、六星占術の占いは一種の助言のようなものであり、その効果は本当に受け取った本人次第なのです。
2008年より、六星占術を提唱してきた占い師、細木数子さんのテレビ出演などが控えられるようになりましたが、本業に専念するためということなので、以前のように書籍の発売や勉強会、インターネット上の公式サービスは継続されています。
占いは歴史が無いが分奥が深く、興味深いものですので、気になる方は一度チェックしてみてくださいね。


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